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【当日朝】まずは自己暗示!!船酔い対策では必須項目です。船酔いの悪いイメージを忘れ、景色を楽しむ目的を頭と心で再確認しましょう。酔い止め薬は忘れずに飲みましょう。薬によって効きだす時間などに違いがありますので、取説を読んで正しい時間に服用します。酔い止め薬にはドリンクタイプもあります。※持ち込む物としてのオススメは、お茶系ペットボトルとスナック、パン類です。(食べ方は後で説明します)近くに酔い止め薬を売っている所もありますので、買い忘れた場合はスタッフにお伺い下さい。 |
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【乗船時】船酔いには、精神面が大きく影響しています。船酔いしたときの苦しい経験から必要以上に船酔いを意識するようになり、そのため船に乗っただけで、または乗る前から「酔うのでは…」と神経を混乱させてしまっているのです。これこそ自律神経を不安定にさせている大きな要因。体質だからとあきらめないで「自分は酔わない」と強く暗示をかけてみてください。なるべく景色が良く見える場所へ行き、風に当たるのが良いです。船の重心は真ん中よりやや後方にあります。その重心を支点にして上下に揺れますので、支点の辺りをポイントに心がけます。 |
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【走行時】さぁ!いよいよ知床半島へ出発です。神々しい知床連山や奇岩類、度迫力の断崖要塞が次々と現れます。とにかく次々とやってくる景色を逃さないように五感を張り巡らせて体感してください。そうしているうちに酔いの事など忘れてしまい、最大の要因を克服できます!観るのは半島部分だけではありませんよ、いたるところで野生動物達が生活していますので、常に回りにアンテナを張り巡らせてください。また、船が交差する時は数回大きくヨーイング(横揺れ)しますが、やってくる波を見ながら構えていれば逆に楽しめますよ。ほとんどの船舶関係の広告がさわやかな楽しいイメージを打ち出すのは、こうして船酔いの気をそらすのが目的なのです。これはすごく大事な克服術でもありますね。 |
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【もし】、生あくびが出たり、胸焼けや胃がグルグルしだしたら、危険信号ですが慌てず対策を取りましょう。@まずは用意したお茶類ドリンクを一口飲む。Aスナックや菓子パン(油の無い物)を口にほうばります。Bそしてなるべく気をそらすように動かない景色(山々や断崖等)を観ながら様子を見てみます。C1〜3を繰り返し、気を落ち着けながら立ったりしないようにしましょう。それでも悪化するようなら船酔い止めを飲みましょう。そしてまた1〜3を繰り返します。※私的なオススメはイヤホンで好きな音楽を聴きながら素晴らしい景色を体感する事です。 |