海から観るユネスコ世界自然遺産知床半島はすばらしい景色です。陸上からは観る事のできない豊かなオホーツク海と原始の森が如何に融合し、生命が循環しているのかを体感する事ができます。しかし、一部の方々にとっては、断念しなければならない程に高いハードルがあります。
「船酔い」
この言葉に反応される方は少なくないと思います。
何を隠そう!私もその一人なのです。(スタッフmino)
敵を知り、己を知れば百戦危うからず!ここでは、船酔い度をランク別にし完璧な船酔い克服対策マニュアルをご指導させて頂きますので、まずはご安心下さい。
ほとんどの船舶系CM、パンフレットやホームページには、船酔いを感じさせないさわやかなイメージにより、船酔いを思い出させない方法で商品説明を致しております。
が、しかし「船酔いを思い出してしまった方」にとっては、単に「ごまかして商品を売りつける行為」と勘ぐってしまい、猜疑心と拒絶反応によって、逆に脳が受け付けなくなってしまいます。実はこのようなさわやかイメージ戦略は、あながち間違いでも無いのですが、それは後程ご説明させていただきたいと思います。
大丈夫な方にとってはまったく大した事ではないのですが、船酔いを体験された方にとっては「あの感覚」がよみがえってしまい、嫌気が差すというよりは「脳と体が反射的に反応してしまう」程に重要な事なのです。
船酔いを心配される多くのお客様から伺うのですが、「大きな船であれば酔わない」と思ってらっしゃる方が非常に多いのです、しかしそれは正解ではありません。気象状況にもよりますが、基本的に海上で止まっている船が一番揺れるので酔います。クルーザーの様に早く移動する事によりそれを緩和させることができる船の方が酔わない場合が多いのです。また大きな船はお客様を詰め込む為に形状が頭でっかちになりやすく風の煽りを受けやすいのです。
ここでは、間違った考えを見直し、正しい準備と対処をして快適に知床半島の世界を体感して頂く為に、下記の程度に分けた3種類の項目より一つをご覧になり、是非とも参考にして下さい。 |